2010年11月25日

「エンドブレイカー!」の一般判定:自動成功の確率計算

最近お気に入りのTRPG「エンドブレイカー!」について、システム関係の計算をしてみた。
(これはメモ的なエントリなのでルールの解説は省きます。すぐに意味が知りたい人はルールブックを参照のこと)

ダブルトリガー込みで2dを振った結果、「6」が1つも出ない確率を E0 とする。ここで出目について場合分けをして式を立てると、E0 についての2次方程式が導ける。そこから
E0 = 14 - 6 * √5
であることが分かる。
さらに「6」が1つだけ出る確率を E1 として、同じように式を作ると、E0E1 からなる1次方程式が導き出せて、
E1 = (3 / 5) * √5 - 1
が得られる。
「6」が2つ以上出る確率が (1 - E0 - E1) であることはすぐに分かるので、自動成功の確率は
(27 / 5) * √5 - 12
であることが導き出せた。

計算してみるとこれは約7.48%であり、2d6で11以上を振る確率よりやや小さい数値である。

※実は10月13日、プレイ前に書いたもの。今月半ばに初プレイしたのでそのへんの感想も書きたいところ。
posted by NiKe at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | RPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

「FEARゲー」臭いと思うとき

2chなどに姿を現す賢明にして仮借なき方々によれば、「FEARゲー」と一括りにして否定的な態度を示すのは愚かにして「老害」であるらしい。そもそも「FEARゲー」というカテゴライズ自体が疑うべきものであるようだ。

が、改めて知人・友人と会話すると、それはもう当然のように「FEARゲー」と呼ばれる『何かがある』ことが前提になってるわけですよ。そこはかとなくネガティヴな空気を漂わせつつ、ね。はてさて。

思うに、FEARの独自用語を普遍的であるかのように記述していること、レイアウトやデザインが似通っていること、の2点を満たしていると「FEARゲー」になるような気がします。まあもっと条件があるかもしんないけど。

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posted by NiKe at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | RPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

クローム・ワールド

むかーし思いついて、結構気に入ったネタをちょっと書いてみる。ソードワールドRPGのバリアント(のアイディア)です。アイディアで終わってますけど。

ソードワールドが世に出た頃は結構出ていた話なんだけど、デザイナー側は『ソードワールドのシステムには汎用性がある』としていた。実際、ドラゴンハーフRPGも出したし、これが数年前に標榜された「2d6システム」構想にもつながる(……あれはやっぱ立ち消えかなあ)。まあ少々意地の悪いことを言うと、そこそこ良く出来たシステムは大抵それなりに汎用性があるものでして、ソードワールドの基本ルールで別ジャンルをカバーできるのはそんなに驚くようなことじゃないんですがね。実際、(d20が席巻する前の)アメリカ製RPGを見てると、同じ会社なら同じシステムをベースにしてる方が普通だったし。

つまりは、ソードワールドを改造して別ジャンルのRPGにするってのは、当然考えられることであるわけです。ところが、実例はほとんど無い(1件、テスト段階で消えたものは知ってるけど)。これは何か実際に作ったら面白いんじゃないかなー、というところで思いついたのが『ソードワールドでサイバーパンク』。名付けて「クローム・ワールド」。

さて、ファンタジーものからハイテック&ダークフューチャーの世界へ移ると、どのルールやデータが問題になるのか、何が必要なのか。その話は次にして、今回はここまで。
posted by NiKe at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | RPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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