2007年08月01日

「FEARゲー」臭いと思うとき

2chなどに姿を現す賢明にして仮借なき方々によれば、「FEARゲー」と一括りにして否定的な態度を示すのは愚かにして「老害」であるらしい。そもそも「FEARゲー」というカテゴライズ自体が疑うべきものであるようだ。

が、改めて知人・友人と会話すると、それはもう当然のように「FEARゲー」と呼ばれる『何かがある』ことが前提になってるわけですよ。そこはかとなくネガティヴな空気を漂わせつつ、ね。はてさて。

思うに、FEARの独自用語を普遍的であるかのように記述していること、レイアウトやデザインが似通っていること、の2点を満たしていると「FEARゲー」になるような気がします。まあもっと条件があるかもしんないけど。

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2007年07月27日

クローム・ワールド

むかーし思いついて、結構気に入ったネタをちょっと書いてみる。ソードワールドRPGのバリアント(のアイディア)です。アイディアで終わってますけど。

ソードワールドが世に出た頃は結構出ていた話なんだけど、デザイナー側は『ソードワールドのシステムには汎用性がある』としていた。実際、ドラゴンハーフRPGも出したし、これが数年前に標榜された「2d6システム」構想にもつながる(……あれはやっぱ立ち消えかなあ)。まあ少々意地の悪いことを言うと、そこそこ良く出来たシステムは大抵それなりに汎用性があるものでして、ソードワールドの基本ルールで別ジャンルをカバーできるのはそんなに驚くようなことじゃないんですがね。実際、(d20が席巻する前の)アメリカ製RPGを見てると、同じ会社なら同じシステムをベースにしてる方が普通だったし。

つまりは、ソードワールドを改造して別ジャンルのRPGにするってのは、当然考えられることであるわけです。ところが、実例はほとんど無い(1件、テスト段階で消えたものは知ってるけど)。これは何か実際に作ったら面白いんじゃないかなー、というところで思いついたのが『ソードワールドでサイバーパンク』。名付けて「クローム・ワールド」。

さて、ファンタジーものからハイテック&ダークフューチャーの世界へ移ると、どのルールやデータが問題になるのか、何が必要なのか。その話は次にして、今回はここまで。
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2007年07月08日

干物だな

我ながらなんと言うか。1年〜1年半も放置って。

カテゴリ見て思い出したけど、その間に Guardians of Order が閉業してしまいました。でも GURPS 4e の製品は出揃いません。うーん。
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2006年02月06日

みくしぃ

10ヵ月も放置してしまった。

にもかかわらず、ふとしたことでmixiに入ってしまいました。
我ながらどうかと思うわけですが。

未完成で何年も放置しっ放しのwebサイトもあるんよね……
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2005年04月16日

ゲーム購入(2005/04/04)カードゲーム2種

1週間以上経ってるけど、書いておこう。

Creatures & Cultists (Pagan Publishing / EOS Press)
昔、Pagan Publishingから出ていた、クトゥルー神話ネタの同名カードゲームのリメイク。プレイヤーは邪神を崇めるカルトのリーダーで、他のカルトと争います。

 「ヨグ=ソトートこそ真の神!あの醜い頭足類を奉じる馬鹿どもは死ぬのだ!」

……みたいな感じで。マシンガンやトラックで攻撃したり、怪物を召喚して差し向けたり。他のカルトが全滅するか、敵を殺して貯めたポイントを使い「神」を召喚できれば勝ち。なかなか楽しい殴り合いゲームです。

多分カードの内容やルールは旧版と変わってないと思うけど、チェックはしてません。でもカードがカラーになって、イラストをドーク・タワーのJohn Kovalicが描いてます。

Warriors (Face 2 Face Games)
戦乱のファンタジー世界で、6つの種族を率いて覇を競うというカードゲーム。
配られたカードを種族ごとにまとめて場に置き、「Nation」(国、かな?)を構成。プレイは3ラウンドから成っており、各ラウンドの開始で増援のカードを受け取ります。そのカードの中に「攻撃カード」があれば、それを使って他国を攻撃します。攻め手・受け手がサイコロを振り合って、負けた側はカードを失っていきます。攻め手が退かなければ、どちらかが全滅するまで1回の攻撃が続きます。下手すると攻めた側が全滅することもある、というのがミソ。また、通常の攻撃とは別に投石器(カタパルト)を使った攻撃もあり、こちらは1/2の確率で狙ったカード1枚を撃破します。投石器のカードは使い捨てだけど何時使ってもいいので、戦闘が荒れます(笑)。
 
最後に場に残ったカードで、ある種族を最も多く有しているプレイヤーはその種族に応じた点数を獲得。さらにそれまで倒したカードによっても点数を受け取ります。言うまでもなく、最も点数の高いプレイヤーが勝者です。

しかしこれ、アラン・R・ムーンが共作者になってるけど、監修くらいの立場だったんでしょうねえ。あの人にしては“荒っぽい”ゲームだから。

Dragon Hordes (Face 2 Face Games)
Warriorsの第1エクスパンション。でも第2が出るかどうかは分からないんですけどね(笑)。
このセットは新勢力としてドラゴンを追加します。強いよドラゴン。常に単独でしか行動できないけど、単体で軍隊並みの力です。
それとカード枚数が増えるので、基本セットでは最大4人プレイだったのが最大6人プレイになります。5人以下、あるいは4人以下でもっと沢山カードを使うオプションルールもあり。派手だなあ(笑)。

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2005年04月02日

FGAMEの閉鎖に思う

@nifty(旧Nifty-Serve)のパソコン通信サービスが3/31で終了した、そうです。もう長いことフォーラムを見に行ってないからそんなに気にもならなかったのだけど。

覗いてみて知ったのは、FGAMEが3月半ばでもう閉鎖していたということ。
@niftyがネット上に作っているフォーラムにはFGAMEが継承されていないこと。
正直『あのFGAMEが?!』と思いました。あのFGAMEからそんなに人が消えていたのか。

私見だけどFGAMEが無ければ今のボードゲーム流通は無かったと思う。現状はカタンブームのおかげだろうと思うのですよ。そして、そのカタンブームは“メビウス便”が無ければあり得なかっただろうと思うし、“メビウス便”を成立させたのは他ならぬFGAMEのはずなのだ。

けど、FGAMEが消えたからと言って現状から後退するわけでもない。新しい“何か”が起こるための場所はちゃんとどこかにあるだろうとも思います。寂しいけど、「発展的解消を遂げた」と考えるべきなんでしょうねえ。

まあしかしなんだな。FRPGMが消えたと聞いたときは「せいせいした」と思ったし、FRPGSが消えたと聞かされても「そりゃ大変だなぁ」としか思わんのだよなぁ(FRPGSは後継サイトが自主的に作られているようですが)。我ながら現金なもんです(笑)。
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2005年03月31日

ゲーム購入(2005/03/29、2005/03/30)火吹山の魔法使い、他

考えてみれば、買ったのは世間的に言えば本と雑誌だけでゲームじゃない(笑)

[2005/03/29]

・『火吹山の魔法使い』(扶桑社)
 行きつけの本屋で平積みを発見。まあ買う気はあったし、さっさと掴みました。
 しかし840円(税込)とは言え、文庫で出るとはねえ〜。
 創土社より扶桑社の方が体力あるのかなあ。

[2005/03/30]

・Role & Roll Vol.11 (新紀元社)
 今回の特集はゲヘナ、それと「GM座談会」ですか。
 ん〜、このへんが今は“中堅どころ”と呼ばれるのか……。

 まあ私的には「六門世界RPG」のサポートが重要。
 新クラスが2つ追加されたけど、どう使おう?
posted by NiKe at 23:57| Comment(0) | TrackBack(1) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デイパックで蠢くもの

昨日、帰りの地下鉄車内での体験。

手摺りに掴まって立っていると、何か妙な音が聞こえます。まるで生き物の息づかいのような、そんな音が、周囲の雑音に混じってかすかに。

『ああ、犬だな』と思って見渡してみたけれど、バスケットとかを持っている人がいない。犬を抱いてるおばちゃんでもいるかと思ったけれど、そんな人もいない。これは何かと勘違いしたのかなと考えて、それからしばらくしたら……

ナイロン地をひっかくような音がして、ふと気付くと、目の前で座ってる若い男(スーツを着ていたから会社員か?)が抱えているデイパックが……動いて、というより蠢いていました。うげえ。

まーなんかちょっと酔ってる風な顔色だったけどね。いやしかし。
もしあの中身が犬ではなく『何か別の名状し難きもの』だったら、とかつい考えてしまうのはゲーマーの性とゆうものでしょうか(苦笑)。
posted by NiKe at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

ゲーム購入(2005/03/27)

昨日買ってきたモノ。

Tekumel: Empire of the Petal Throne (Guardians of Order)
 かの有名な「Empire of the Petal Throne」のリメイク。
 しかもGOOだから当然のように Tri-Stat dX を使ってるし。
 でも手に取った時、真っ先に思ったのは『ハードカバーで分厚いのに軽い!』でした。
 (いや、中味も面白そうなんだけど)

Eden Studio Presents Vol.2 (Eden Studios)
 Edenお得意のUnisystem(WitchCraftとか、AFMBEとかの基本システム)。
 そのUnisystem全般に使える汎用サプリの2冊目。
 “正義の”ヴァンパイア用アーキタイプが載ってました。

・RPGamer 9号 (国際通信社)
 宇宙艦隊戦特集。
 付録ゲームが「ダーク・ネビュラ」だからなんだろうなあ。
 RPGのための特集としてはどんなもんでしょうか、という気もします(笑)。

買ったその足でそのまま友人の見舞いに行ってしまった。
結果的に、RPGamerが良いネタになってくれました。
ありがとう国際通信社(笑)。
posted by NiKe at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

4e覚え書き:跳ね飛ばし(knockback) < Basic Set: Campaigns >

結構変わってます。

1つ目。体当たり(slam attack)では、ほとんど発生しないはず。
旧ルールはSTの即決勝負で2点差毎に1ヘックスだから、4〜5ヘックスくらい飛ばされてもおかしくない。しかし4eではそういう記述が無い。なにしろST勝負じゃなくて、衝突の叩きダメージを比べあうんだから。
それとも何か見過ごしたのだろうか?

2つ目。攻撃されて起きる跳ね飛ばしが、ダメージ8点ごとじゃなくて(ST-2)点ごとに1ヘックスと変わったのは、まあ良い微調整ですね。重要なのは『叩きダメージなら防具を抜けても跳ね飛ばしが発生する』というところ。もうモールかなんかで敵をブッ叩きたくなりますね(笑)。

3つ目。旧ルールだと(High-Techの追加ルールで)弾丸ダメージがSTの3倍あれば1ヘックスだけ跳ね飛ばす。しかし4eではそれらしきルールが見当たらないし、弾丸はpiercingダメージと決まっているから、跳ね飛ばしは起きないのだろうなあ。

気になったのは、(ST-2)というところが(HP-2)になることがある点。STの無い者/物がそう処理されるのは良いとして、『全く抵抗しない時』とあるのはどうも。ST-12、HP-15のキャラクタなんかは、わざと抵抗しない方がノックバックされずに済むのか?……あ、防御したら既に『抵抗していない』と言えないから、そこでバランスを取ってるということなのかなあ。
posted by NiKe at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | GURPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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